ジブリの最新映画作品「かぐや姫の物語」が怖いと評判 あらすじネタバレ [映画]
スタジオジブリの最新映画作品「かぐや姫の物語」が怖いと評判に
まず驚いたのがサブタイトルの「姫の犯した罪と罰。」
ジブリ作品らしからぬサブタイトルですし、モーニング娘。みたいに最後の「。」も意味があるのでしょうか
↓ネタバレ気味?なので注意してください↓
原作の竹取物語では月の使者が迎えに来た時
「かぐや姫は月で罪をおつくりになったために、このように卑しいところにしばらくいらっしゃったのだ。今は罪を償う期限も終わったのでこのように迎えにきている」
という場面がありますが、どういう罪を犯した為、罰として地球に来たかは語られていません
ジブリの「かぐや姫の物語」ではその辺りをどう描いているのかも気になります
原作:竹取物語のあらすじ
竹取りの老夫婦が竹林の中で見つけた小さな女の子はかぐや姫と名づけられ、そして成長して誰もが羨む美女となる。彼女のもとには多くの求婚者が現れるが、熱心な5人の公達や帝の求婚をも退け、ついには8月15日の夜に月の国へと帰るというストーリー。
↓ジブリ「かぐや姫の物語」公式ホームページ↓
http://kaguyahime-monogatari.jp/
そしてジブリ「かぐや姫の物語」でもっと気になるのが
続きは後半へ↓
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後半です↓
↓気になるのはこの場面↓
おじいさんとおばあさんが竹獲って生計立てている時代じゃないですよね?
どう見ても現代です
ただの平安時代のお話ではなさそうです
こちらの公式予告でも出て来る場面です
どういうことなんでしょう?
月が過去?未来?
タイムスリップ?
まさかの夢落ち?
気になりますね?
そして今回のジブリ「かぐや姫の物語」がなぜか怖いと評判になってますが絵の雰囲気でしょうか?
わらべ歌の流れる公式予告は赤ん坊のかぐや姫がとてもかわいく、そして作画の素晴らしさに圧倒される感じで、怖さもなく期待感が高まる作りだと思います
ただこちらの予告映像を見ただけだと怖いと思ってしまいそうです
どうでしたか?
テレビではこちらの方がよく流れたので怖いと噂になってしまったのだと思います
予告だけですが、背景と人物の溶け込み感がハンパないですよね?
前評判はイマイチみたいですが私は作画だけでも楽しみです
ちなみに2013年11月23日(祝)全国 ロードショーです
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