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インフルエンザ予防接種(ワクチン)時期は?2013 [医療]





毎年この時期になるとインフルエンザワクチンの予防接種時期の話題が出ますよね?

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幼児のお子さんがいるご家庭なんかは特にですよね?


インフルエンザを完全には予防できないが20%~30%は効果ありとか、重症化を防ぐと聞いていましたが、


インフルエンザ予防接種は


打たないで


ときっぱり言い切っているのは、ウイルス学を修め、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)氏


「ワクチンを打てばインフルエンザに感染しないという話は、大間違いです!そんな事は、まともな医師なら言わない事だし、あの悪名高き、厚生省でだって、WHOだって言ってませんよ」


えっ[exclamation&question]どういうこと?


詳細は後半で↓






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後半です↓


母里啓子さんが言うには

「インフルエンザは死に至る病 だからワクチンが必要」

「20~30パーセントは効く」

「ワクチンは重症化を防ぐ」

「家族や他人にうつさないためにワクチンを」


この4つ全部が嘘だと言うのです





インフルエンザを患ってしまったら


・安静第一(三日休めば治る)

・寒気がしたら身体を温め、暑くなったら薄着をする

・熱で辛いときはアセトアミノフェンを少量

・風邪薬は使わない

一番良いのは自然に治すことで、解熱剤(ポンタール、ポルタレン)は脳症の危険性もあるので使わない


だそうです


情報がたくさんありすぎてどの情報を信じたらよいのか・・・


さらに母里啓子さんはインフルエンザワクチンの副作用は毎年起きていると言っています


確かに毎年聞きますよね


代表的な副作用として

・ワクチンに含まれている物質へのアレルギー反応

・ギランバレー症候群

・黄疸や肝機能障害

・喘息発作を誘発


怖いですよね、自分や子供に副作用が起きたことを考えると


「インフルエンザウィルスは、人から人へ感染を繰り返すたびに、変異を繰り返し、形や性質を変え続け、最初は「A型」のウィルスだったとしても、感染の過程で、別な型のウィルスに変異している訳ですから、何種類もの型の違うウィルスが存在していることになります。
ワクチン開発の段階で標的とされた、特定のタイプのウィルスにしか効かないワクチンが、効いたというなら、ちょっとおかしいのです。医学的に。」

「インフルエンザワクチンは効きません!」

「日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです」


そんなに色々言われるとどうして良いかわかりませんよね?


インフルエンザ予防接種が多少プラスになる事はあっても、まさかマイナスとは・・・


皆さんどうします?



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